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吉本佳世
2010年入社
弘済院第1特別養護老人ホーム
介護職員

現在の仕事内容

 

はじめましての方も、そうじゃない方もこんにちは。弘済院第1特養2階勤務の吉本と申します。この度は私が好き勝手に書かせていただく(自由に伝えたいことを書いて良いといわれましたので)お話の中で、みなと寮…主に弘済院の雰囲気や、介護の仕事の奥深さが少しでも皆々様に伝わるといいなぁと思います。

私がみなと寮に入社したのは2010年で、マイナビ生としては2期生にあたります。(※この○期生とかいう言い方は決してA●Bを意識している訳ではなく)当初の出勤地は弘済院ではなく、港区にある愛港園でした。名前のとおり窓からは海が見えて夏は潮風が良い感じ。2~4Fまでは特養フロア、1Fでは平日デイサービスが行われている賑やかな特養です。そこに私を含めて13人の新人がやってきたのが2010年。私は3F勤務で同期が4人一緒でした。

言葉が悪いのですが、私は介護や福祉とはまるで関係のない大学、学部を卒業してこの世界にやってきました。初めの頃は右も左もニッチもサッチもいかず、『臥床』『仰臥位』などの専門用語もまるでわからず何ですかそれ状態でした。ちなみに『臥床』はベッドに寝ること。『仰臥位』は仰向けの姿勢で寝ていただくことです。お尻に入れる『ザヤク』も正しくは『座薬× 坐薬○』なんですこれ、知ってましたか?さらにオムツ交換や、車椅子からベッドへ利用者さんを寝かせること(これは移乗といいます)にもビビリまくりでした。身内以外のお年寄りの体に触れること自体そう無いことなので、当たり前といえば当たり前の反応だったと思います。そんな新人の私をいつも見守りアドバイスしてくださったのはプリセプターのF先輩でした。みなと寮にはプリセプター制度というものがあり、新人1人に先輩1人がついてマンツーマンで指導してくれるのです。F先輩は『知らん専門用語は自然と覚えていくし、知らんことは調べたらいいやん』『怖がるくらい利用者さんを大切に思うのは忘れたらあかんけど、ビクビクしながら抱えたりされたら利用者さんも不安に思うで』と、上記の不安に意見をくれました。そして移乗の仕方も私ができると思えるまで必ず傍で見ていてくれました。しかしF先輩は3Fフロアのまとめ役的な重役だったので、私にはもう1人プリセプターの先輩がいました。(初めは私が未経験だから2人もついてるんやろうか…とネガティブに捉えていました/笑)とはいえその先輩も忙しい人で、私は偶に1人残されてしまう時がありました。そういう時は同期の仲間やパートさん達、他の先輩方がフォローを入れてくれました。F先輩からのマンツーマンの指導、周りからのフォローがあって約半年…私は無事にひとり立ちすることができました。

仲間のフォローといえば、私は現在一人暮らしをしていますが愛港園に勤めていた時は寮に住んでいて、同期のMさんとルームシェアで仲良く暮らしていました。仲良く暮らしていました。(強調)どっちかが休みの日はご飯を作って、働いてる方の帰りを待ったりしていましたよ。10月のある日、私は調子に乗ってハロウィンを先取りした仮装(ドラキュラマント)をしてMさんの仕事の帰りを待っていました。

 

Mさん「ただいまー(ドアガチャ)」

吉「おかえりー!(玄関入り口でポーズ)」

Mさん「・・・・・・(ドアバタン)」

吉「ええー!?ちょっと待って閉めんといて!∑(´д`)」

Mさん「家に帰りたい・・・」

吉「ここが君の家だよ(どや顔)」

 

というやり取りをするくらいには仲良しでした。ちなみにハロウィン当日は寮に住む他の同期や先輩にお菓子を配りにも行きました。ビックリされたり生温かい目で見られましたとも。いい思い出です。

話がドンドン変わりますが、弘済院へ異動になって2011年の4月、私にも初めての後輩ができました。その頃、大阪市の職員さん方から受け継いだばかりの弘済院は忙しく、指導の時間は自分が受けた時よりも短いものでしたが、後輩たちはお互いに支えあい切磋琢磨して無事にひとり立ちしていきました。新しい環境で何かと突っ走り気味だった私はどちらかと言えば後輩のみんなに助けられていたように感じています。面と向かっては何だか恥ずかしくて言えませんが、弘済院が、私が、今こうして落ち着いているのはみんなのおかげです大好きですよ…とここで伝えておきます。誰も気付きませんように。(笑)

こんな風に同期、先輩、後輩、パートさんと仲良くやっている弘済院ですが、時に仲が良すぎるのも良くないことです。当たり前ですが職場では同期同士でもあだ名で呼び合ってはいけませんし、先輩は後輩を…職員がパートさんを、注意したり厳しく言わなければならない時もあります。例え小さなことであっても失敗があれば「私もやることあるから気にしなくていいよ」となぁなぁで済ませるのではなく、「それはあかんよ」と注意して互いに意識を高めあっていかなければいけません。介護の仕事は利用者様の生活、命をお預かりするとても尊い仕事であることを、私は忘れないように心掛けています。それを踏まえて毎日楽しく働いています。少しは尊敬するF先輩の教え子として成長できたでしょうか…

利用者さんとの楽しいふれあい、利用者さんへのより良い支援を考えること、イベントごとの準備、先輩からの指導、介護技術や薬の勉強・研修会、同期や後輩との交流、パートさんからお菓子をもらう休憩時間…などなど。話したことを含め、これらは私個人が思う弘済院(みなと寮)の魅力の一部です。あなたも是非、みなと寮で一緒に働いてみませんか?(と、最後に人事を尽くして終わります!)


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